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教師との禁断の関係

第3章 甘い補習



先生はそんな、メグの様子に気づいたかのように、
メグが座ってる椅子を自分の方に向けた。


「股をひらいて?」


もちろん、メグはスカートだ。


ダメ...ぐちょぐちょに濡れてるパンツを
見られちゃう...。


メグは拒んだ。首を横に振り、
Noと合図した。


「ねぇ、聞こえないのかな?
股を開きなさい。」



先生はお構いなしだ。


ううぅ...


先生の命令は絶対だもんね...
私は、生徒だし言うこと聞かないと...っ

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