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教師との禁断の関係

第4章 『想い』



「まぁ、部活で言うところの基礎練ってもんだな!
じゃー、今日も頑張ろうな!」


先生はそう言って満面の笑顔でメグを見た。



まぁ...、sexしたら賢くなるんだし、sexだけっていう補習があってもおかしくはないか...。


そして、先生は早速、メグを机に座らして、胸を揉み始めた。


揉み始める前に、先生のズボンが早くも膨らんでいるのがわかった。


先生が一定のリズムでメグの胸を揉む。


ふにっふにっ


んんっ...


先生が、メグのカッターシャツのボタンを一つずつ外し始めた。


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