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教師との禁断の関係

第4章 『想い』



とっさに、手でおっぱいを隠すメグ。


「谷口、手を離しなさい。」


「でも...」


「これは補習ですよ〜。
先生に逆らってはダメだろ?」


「はい...」


メグは手を離した。


メグは机に座ってるせいか、先生が少し手をあげるだけでおっぱいを触ることが出来る。


「お利口さん♪」


先生はフフッとメグに笑いかけ、胸をさわさわと揉み始めた。


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