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「男子諸君。射精はできたか？できたグループは、女子のあそこの濡れをさっきぐらいびしょびしょにしてやれ。特に、できる者はクンニをしてやれ。」

ああ…気持ちいい。

蓮くんは舌で舐めたり、舌を穴の中に入れたりした。

蓮くんのそれもいつの間にか大きくなって反り返っていた。

「それではいよいよお待ちかね。挿入だぞ。処女の女子が多いから説明通りにやれよ。まずは女子は仰向けに寝て。そしたらM字開脚をしろ。男子はその足を抑えてあげろ。そして、片手で自分の性器を持って、性器で女子の割れ目に沿ってなぞれ。そしてある程度いい感じになったら先っちょを膣にあてがえろ。ここまでとりあえずやりなさい。」