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保健の授業〜性教育〜

第1章 保険の授業

ヌプゥッ…

「ああっ…気持ちいい…んんっ…あっ…ふぅっあっ…」

ぐちゅぐちゅ…

「あっ…やめって…そんなにっ…あうっ…かき混ぜないっ…で…あっ…いくっ…んんんっ…」

「ところどころ聞こえてくるが女子は遠慮なく喘げ。男子、指を一本追加しろ。そして出し入れをしたり、クリを弄ったりして愛液でびしょびしょにしろよ。」

「あっ…やだやだやだぁ…もういれないでぇぇ…苦しいっ…あっ…ううっ…気持ちいいっ…」

びくっ…

私は蓮くんの指でいってしまった。

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