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理想の恋愛

第3章 大説得大作戦

この日は弓の重さUPしたのに平常心の時並に命中した
皆にビックリされた そして彼女もとても驚いていたV(^-^)V
(こんな僕でも期待されてるんだな( ̄∀ ̄))
夜10時
『今日調子良かったね!!何か良い事会ったのV(^-^)V?』彼女
(珍しいな( ̄∀ ̄)何か良い気分)
『はい!ありました!V(^-^)V!』
『早く教えてよV(^-^)V』彼女
『その前に一つ選択して欲しい事があります
先輩が選択してくれたら教えますV(^-^)V』
(生意気で嫌われるかも(T_T)いやっ先輩はきっと賛成してくれる!)
『何でもったいぶるの
ケチ』イライラな彼女
(やっぱり嫌われたか(T_T)でも続けないと終わりだ!)
『一生想伝えないで一生後悔するのか二年が二年後に卒業しちゃって連絡とれなく成っちゃうのどっちがいんですか(T_T)もし伝えないで後悔するような女だったら先輩何か好きじゃないよ嘘つき女』
(何言ってんだ僕は(T_T)(T_T)(T_T)アドバイス出来なく成ったら終わりだあ(T_T)(T_T))

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