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理想の恋愛

第2章 大作戦の始まり

夜10時
『すみませんm(_ _)mたいした作戦は思い浮かびませんでした』
『良いよV(^-^)Vありがとう
応援してくれてるだけで嬉しいからV(^-^)V』彼女

『安心して下さいV(^-^)V一つだけ思い浮かびました』
『えっホントに!!!!!!
何何』彼女

『明日までに手紙書けますか?
僕が下駄箱に手紙をこっそり置いときますなので朝早く成っちゃいますが早めに駅に着て下さい待ってます』(先輩の気持ちが誰にも築かれないように遅刻してこっそり入れてあげようとした)

『ごめんm(_ _)m
自分で渡したいのm(_ _)m
ただ…彼は私なんて好きじゃないし困らせちゃうだけだよ(T_T)
だから手紙は無理だよ(T_T)』
(何で自分に自信が持てないかのかな(T_T)こんなにも完璧な女性なのに(T_T))
『僕の友達は告られて最初はうざくは無いし付き合うかって軽い気持ちで付き合っていたけどいまじゃLOVELOVEですから関係ないんですよそんなの』僕はうそをついた
『彼はそんな適当な人じゃないもん(`ヘ´)』彼女を僕は怒らせてしまった(T_T)(T_T)
『そうですよね(^_^;)良い人過ぎて難しいですよね(^_^;)』

上手くごまかしその日は終わった

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