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#はじめて

第3章 はじめての 前戯 胸


私とハヤトくんは
長いキスを終えてぽけーっとしていた
ハヤトくんが私の肩にもたれて
顔は見えないけど…寝てるのかな??

このまま映画でも見てお菓子を食べて
色々お話して、帰って〜

と考えていた すると突然

ハヤト「………してこれ…」

ちっさい声で突然ハヤトくんは何かを呟いた

サエ「ん?どうしたの?なんて?」


ハヤト「どうにかしてこれ…」

ハヤトくんはそう言いながら股間を指差した

そこはさっきと同じように膨らんでいた



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