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お洋服の上よりも
直接のほうがなんだか変な感じ……

ハヤト「やばい…………」

ハヤトくんはそう呟きながらブラジャーを
さっと取り、左胸の乳首を咥えた

突然の出来事に頭がついていかない

が、衝撃よりも胸の刺激に驚いてつい声がでた

サエ「あ…あぁんっっ
ハヤトくんだめ…だめそれっっ」

私の声を聞いてハヤトくんは
反対の手で右乳首を摘んだ

両乳首を責められて声にならない声が
止まらない

それがまたハヤトを興奮させた