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#はじめて

第4章 はじめての 前戯 パンティ越し


私は恥ずかしすぎて
両手で自分の顔を覆って隠していた

ハヤトくんはさっきと同じように
パンティの上から上下に指を動かす

声を我慢しながら時折ピクッと反応する
サエのそこはどんどん蜜で溢れていった

上下に動かしていた指が
クリトリスをタップする度に静かな部屋に
ペチャッペチャッという卑猥な音が響く

パンツとそこが擦れ合う
刺激でサエはピクッピクッと反応した

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