テキストサイズ

#はじめて

第7章 はじめての 前戯 手マン


口での愛撫でを楽しんだハヤトは
さっきのようにまたおっぱいに顔を近づけた

もちろんサエの脚は閉じないように固定しながら。

おっぱいを吸ったり甘噛みしたりしながら
たまに安心させるようにサエと目を合わせた

右手はあそこを上下し
クリトリスをタップして刺激する

サエの耐えてる顔が余計にハヤトを唆らせた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ