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#はじめて

第8章 はじめての 前戯 フェラ


自分の股間を嬉しそうに弄る彼女と
熱いザラザラした舌での感覚にハヤトは
絶頂が近づいていた

ハヤト「サエ…ありがとう気持ち良かったよ…
続けたら俺そろそろヤバイから挿れよっか…」

ハヤトは上半身を起こしてサエを離れさせた

そのままサエを押し倒し、
サエのほっぺにキスをした

ハヤト「大丈夫?怖くない?」

サエ「ちょっと怖いけど…でも大丈夫…」

ニコッと笑うサエは微かに震えていて
ハヤトはギュッと抱きしめた

ハヤト「力抜いたら痛いのマシだから…
さっきみたいにおっきく呼吸してて…」

そういいながら
片手でサエのアソコをそっと触った

そこはべしょべしょに濡れていた

これだけ濡れてたら大丈夫。ハヤトは
ドキドキしながらもゆっくり息を吐いて

ちょっと待ってな と言いながらベッドの横に
用意していたコンドームに手を伸ばした

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