テキストサイズ

#はじめて

第10章 はじめての お泊まり


サエ「本当?じゃあ…お邪魔しようかな…」

サエな一言でハヤトはくしゃっと笑い
家までサエを送り届けて

ハヤト「じゃあ後で用意出来たら連絡して!
親出て行くの夕方だから7時ぐらいに!
一緒にご飯つくろーぜ!」

と言い残し帰っていった

サエは、ウキウキしながら
お母さんに、マイちゃん(親友)家に泊まると告げ
用意を始めた

(パジャマと下着と歯ブラシと…)

ウキウキしすぎて
3時間が過ぎ7時になるのがすごく遅く感じた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ