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プリキュアアラモード♡和と優しさを

第2章 哀しみのエチュード


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 放課後、私はゴミ倉庫を漁っていた。

「ない! ない、ない、ない……何処にもない」

 崩れ落ちて、涙が頬を伝う。

「どうしたんだい?」

 顔を見上げると赤髪ショート姿のイケメン、あきら先輩が立っていた。

「何でもないです!」

 私は涙をふいて、急いで立ち上がって、走り去った。

        ***

「あっ……」

「あきら、逃げられちゃったわね」

「ゆかり、これ……」

        ***

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