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後ろには輝明が写っていた。

死神「これから彼の殺します!!殺し方は決めました！首切りです♪」

輝明「ヒッヒィィ!!来るな!!来るんじゃねぇ!!
なんで僕が殺されなきゃなんないんだよ!?ふざけんな!!」

死神「…これも仕事なので★さようなら♪」

輝明の前に大きな蒲が振り落とされた。

輝明「ヤッヤダ…来るな…ギャァァァァ!!」

輝明の首が画面の前に置かれた。

死神「あっ!!いい忘れましたが死ぬときは公開処刑ですので♪あとブレスレットを外そうなんてバカな考えは止めてくださいね♪手首が吹っ飛びますので!!では引き続き頑張って下さい！」

輝明が死んだ…
俺達は絶句した。