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5色の星☆アソート

第2章 Twinkle Star AN twinkle×2 にの



認めたくないけど・・・、これが「恋」ってもんなのかもしれない
ときめく条件も詳細も知らないし、そんなもん要らない

ただ、俺の世界がアイツを中心に回り出して
アイツの言葉に一喜一憂する目まぐるしい毎日が始まった


俺達には 今更シリアスなシチュエーションなんて似合わないことわかりきってるのに
それでも俺の気持ちは 恋する乙女みたいに浮き沈み
ありふれた平凡な日常とキラキラドキドキとに翻弄されて忙しいったらありゃしない

鍵をかけたはずの心の奥までたやすくずんずん入って来るアイツに もうノックアウト寸前
こんな気持ち 生まれて初めてなんだ


甘くて苦くて苦しくて
逃げ出したいと思う時もあるのに、でもどこへも行けない

どんなに楽でも、アイツのいない世界には行きたくない


これがやっぱり恋・・・なんだよな


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