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ただの自己満

第1章 高校時代

私は高校1年間は公立高校に通っていました。

ですが周りには知り合いは誰1人いませんでした。

友達と呼べる人も何人かはいましたが、同級生の3/5は嫌いでした。

毎日毎日会いたくもない人たちに会うのが嫌で、2年になると同時に逃げるようにその高校を辞め、母親が勧めてくれた隣の県の通信制高校に通うことにしました。

そこから、私の人生は変わりました。

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