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らいふ

第2章 彼の部屋


「胸だけで感じてんの?」


「いやぁ…///」


「こっちはすごい事になってるし」


M字に開かれ、愛液で汚れた下着がまる見えになっている。
翔はそこにロータを当てスイッチを入れた。


「ひゃっ!やあぁー///」

ものの数秒でイってしまった。

「ハァ……ハァぁ…」

手首は縛られたままM字の足が解放され、グショグショになった下着が脱がされた。


「お願い……///翔のちょおだい?」


「うーんまだダメ」

―クチュ…

「ひゃっ!」

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