テキストサイズ

らいふ

第4章 玲と美緒

「恥ずかしい声美緒に聞かれてるよ?」

「ふぇ……やらぁ///」

「なぁ入れても良い?」


「だめぇぇ////」


「良いじゃん。入れるよ?」


「ひゃあッん……////」


ちょっと待ってよ……。

ハァ…ハァァ……。

おマンコが…

ウズウズするぅ…//

「けぇ……早くぅ…////」

「うーん」

気になりすぎてつい、二人の方を見てしまった。

玲はテーブルの上で四つん這いにされ、手首は腰に回されマイクのコードで縛られていた。

そして慶太のアソコの先端だけが玲に入っている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ