テキストサイズ

らいふ

第4章 玲と美緒

「ひゃああっ…///シュワシュワするぅぅ」


「気持ち良いだろ?」

「いやぁ…や、ヤメて…////」


隙間からコーラが次々と漏れて出てくる。


「あと少し…」

慶太はグラスが空になるまで続けた。


翔よりスゴイ意地悪…///


「はい、終わり!」
「ふぇぇ?入れてくれないの?///」


「本番はなし!」

手首を縛ってたマイクを外し玲を座らせた。

「美緒、翔呼んできて?」


「…うん」

言われた通り翔を中に呼んだ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ