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｢やっん……ぁｯ………///｣


翔の細くて長い中指が中で曲げられ私の弱い所を刺激した。

ﾋﾟｸﾝとのけ反るとテーブルの上に寝かされ、足を大きく開かれた。


｢玲に見えちゃう//｣

｢わざと見せてんじゃん｣


翔の舌の先が行ったり来たり往復する。
ｸﾘの近くまで来ると止まり、下がっていく。
これを何度も繰り返した。


｢ぁっ……んぁぁ…｣

舌を離すと
指が二本入ってきた。

｢んぅっ……｣

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音をたてながら激しく中を掻き混ぜてくる。


｢やぁぁ……あｯん、ふあぁ……///｣