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らいふ

第4章 玲と美緒

「そのままで良いじゃん?」

「えぇ?//」

慶「美緒ノーパン?!なら玲もだっ」

玲「やぁぁー///」


抵抗しても無駄だった。
グッショリ濡れたパンツをごみ箱に入れ、カラオケを出た。

「ねぇ大丈夫なの?」


「いちいちごみ箱の中身なんて見ないっしょ」

「でもぉ…//」

スカートを気にしながら歩き駅に着いた。

翔と慶太は、わざと階段のある所を選んで来た。


「ここ行くの?下の人に見えちゃわないかなぁ?//」


「気にすんな行くぞ!」

この二人はどこまで意地悪なんだ!

電車を降り、しばらく歩いて着いた場所……。


「ここ、ラブホだ
よね?////」


中に入り
たっぷりイジメられた。


玲はベッドで

私はシャワールームで……。

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