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らいふ

第6章 やっぱり意地悪

記念日デートから一週間がたった。

優しかった翔は、またどっかに行っちゃって私は今…ローターでお仕置きされてます……//

翔に借りてたCDを持って来る時にケース割っちゃってこの状態。


「やあぁん//もうゆるしてぇ?」


「美緒がもっとイって可愛い顔みせてくれたらね」

ローターをクリにあてながら翔の指が中を掻き混ぜる。

クチュクチュクチュ…


「ひゃあんッ…もうダメぇ!!イクぅー///」


翔の指の動きが早くなり、私はイってしまった。
でも、翔の指はとまらず…



「ひあッ…あぁん///しょおッ……」


「まだまだ…」


「んふっ、こわっ…れちゃ…ふ///」

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