テキストサイズ

らいふ

第2章 彼の部屋

「しょお……?////」


「何?」


「ふぁ…//」


ウズウズが止まらない。
なのに翔は指一本触れて来ない。



「さっき嘘付いたからお仕置きだよ」


えっちな動画
見てないって答えたから翔は怒っていた。


「そんなぁ……」

「自分で触るのも足すりすりするのもダメだよ?」


そして自由に動けない様に手足が拘束された。


「こんな格好恥ずかしいよ///」


M字に開かれた足に後ろで縛られた腕。
更に口移しで、媚薬入のお茶を全て飲まされた。


「このアニメ終わるまでそのままでいろ」


翔はそう冷たく言い放った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ