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あと3秒だけ。

第8章 ひとつになるとき。


私の頭を優しく撫でた貴久。

そして、再び私の敏感なところを舐めまわし

ゆっくりと指が入る。


『んあっ・・・!』


クチュ...クチュ.....

イヤラシイ音が部屋に響く。

彼の指は私の中を掻き回し、

だんだんとその動きは早くなっていく。


『有紗、腰動いてるよ?早く欲しい?』

恥ずかしいけど、

貴久が欲しくて欲しくて堪らなくて。

コクコクと私は頷く。


彼はゆっくりとズボンを脱いだ。

露わになった貴久のアソコは大きくて・・・

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