
たぬきのつぶやき
第36章 メチャヤバ過ぎなお年玉
メチャヤバ過ぎなお年玉をもらってしまった💦
前章で話したとおり今日は推し事始め。
換気や感染対策にはメチャメチャ気を遣っているライブハウス。
電車移動のためビールを飲んでいたせいか、おしっこがしたくなり休憩時間にトイレへ🚻
ところが、このライブハウスはトイレの構造がよろしくなくて手洗場を隔てて男子トイレと女子トイレがある。
トイレに行くと男子トイレは小も大も先客がいた。
手洗場のところで待っていると「ごめんね~💕」と推しさんが女子トイレに入っていった。
そして、ジョボジョボ~ シャーという推しさんのおしっこの音が聞こえてしまった。
動揺するボクの気持ちも知らずに推しさんはすっきりした顔で出てきた。
それにしても小のヤツも大のヤツも長い、長すぎる。ボクが来る前からやってて、女のコがトイレに入っておしっこを済ませてきたというのにまだ終わらない。
小のヤツと大のヤツに怒りと感謝が入り混じった気持ちを抱いた。
ようやく小のヤツが出てきたのでおしっこをしようとするが、さっきのおしっこの音で勃っちゃって思うように出せない。
これでは前のヤツと同じ長いトイレになってしまうと全集中して何とか放尿の型を成功させた(笑)
ライブの時はおしっこのことが頭から離れずにまともに目を見れないのにやたらボクにレスをくれる。
特典会もメチャ緊張した。
嬉しいのではあるが、メチャヤバ過ぎなお年玉だった。
オカズにしたら、ダメだ、ダメだ💦
妄想警察に逮捕されちゃうよ(笑)お正月だし妄想警察も水に流してくれるかな(笑)
いやいや、妄想警察が許しても推しさんを汚すのはボクが許さない。
と悶々としてしまっているので、今夜は放尿シーンのないエロDVDで本年2回目のオナニーをするかwww.
でも、そこにいたのがボクでよかったよ。
他の人は誰もおしっこの音を聞いてないワケだし。
他のヤツならボクみたいに悶々と悩んでガマンすることはなくオカズにして推しさんが汚されるところだった。
ボクはエロいけど偉いな(笑笑)
前章で話したとおり今日は推し事始め。
換気や感染対策にはメチャメチャ気を遣っているライブハウス。
電車移動のためビールを飲んでいたせいか、おしっこがしたくなり休憩時間にトイレへ🚻
ところが、このライブハウスはトイレの構造がよろしくなくて手洗場を隔てて男子トイレと女子トイレがある。
トイレに行くと男子トイレは小も大も先客がいた。
手洗場のところで待っていると「ごめんね~💕」と推しさんが女子トイレに入っていった。
そして、ジョボジョボ~ シャーという推しさんのおしっこの音が聞こえてしまった。
動揺するボクの気持ちも知らずに推しさんはすっきりした顔で出てきた。
それにしても小のヤツも大のヤツも長い、長すぎる。ボクが来る前からやってて、女のコがトイレに入っておしっこを済ませてきたというのにまだ終わらない。
小のヤツと大のヤツに怒りと感謝が入り混じった気持ちを抱いた。
ようやく小のヤツが出てきたのでおしっこをしようとするが、さっきのおしっこの音で勃っちゃって思うように出せない。
これでは前のヤツと同じ長いトイレになってしまうと全集中して何とか放尿の型を成功させた(笑)
ライブの時はおしっこのことが頭から離れずにまともに目を見れないのにやたらボクにレスをくれる。
特典会もメチャ緊張した。
嬉しいのではあるが、メチャヤバ過ぎなお年玉だった。
オカズにしたら、ダメだ、ダメだ💦
妄想警察に逮捕されちゃうよ(笑)お正月だし妄想警察も水に流してくれるかな(笑)
いやいや、妄想警察が許しても推しさんを汚すのはボクが許さない。
と悶々としてしまっているので、今夜は放尿シーンのないエロDVDで本年2回目のオナニーをするかwww.
でも、そこにいたのがボクでよかったよ。
他の人は誰もおしっこの音を聞いてないワケだし。
他のヤツならボクみたいに悶々と悩んでガマンすることはなくオカズにして推しさんが汚されるところだった。
ボクはエロいけど偉いな(笑笑)
