無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

相良部長はテーブルの上の私を押し倒し

自分もテーブルの上に乗り唇を重ね

大きくなったモノを私の中に突き刺した。


「うぅッ……胡桃ぃ……ハァッ……
気持ちいい……」


相良部長が激しく腰を振り

テーブルの軋む音が会議室中に鳴り響く。


「ぁんッ……ぁあんッ……部長ッ……」


私が相良部長にしがみつくと

相良部長は私の脚を膝から持ち上げた。


更に奥まで部長のモノが

当たって気持ち良くなる。