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胡桃のエッチな恋愛事情

第8章 帰宅途中での情事

お尻に手をかけると縫い目に添って

パックリ破れているのが分かる。


しかもTバックを履いているせいで

お尻がもろに露出している。


「俺が後ろに立って隠すから、雑誌の会計を
早く済ませろよ」

「はい……すみません……」


雑誌を持ちレジに向かい

会計中も岡田さんは私のお尻を隠すように

背後に立っていた。

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