テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第8章 帰宅途中での情事

「ちょ……岡田さん!……運転中!」

「佐伯って着痩せするタイプ?
思ったより大きいな……」


今度はブラウスのボタンを外し

ブラの中に直接手が侵入し乳首に触れた。


「んッ……岡田さん……危ないから……」

「乳首が固いのは寒いから?それとも……」


岡田さんは意地悪く指先で乳首を弄ぶ。


「んッ……ぁふッ……」


信号が赤になりバイクが停まる。


岡田さんはブラをずらし後ろから

胸を覗きこんだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ