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胡桃のエッチな恋愛事情

第10章 社員食堂での情事

「良かった……胡桃……お昼はそれだけか?」

「はい……いつもお昼はこんな感じで……」

「足りないだろ?胡桃、あ~んして……」

「あ……あ~ん……」


相良部長は自分の定食に付いている

ポテトサラダを私に食べさせる。


「胡桃……可愛いよ……胡桃……」


相良部長が横に座っている私を抱え

自分の膝の上に座らせた。


「部長……誰かに見られちゃう……」

「大丈夫だよ……うどんが伸びてしまうから
早く食べなさい」

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