テキストサイズ

NOパンツ白澤!!

第1章 春夏秋冬サイド パンツ履くの禁止な!

とにかく状況が

まったく、分からない


替えのパンツとズボンを

取りに行きたい。

でも、身体が動かない。

何コレ・・・・・!?


「おはよう白澤、良いだろ?ノーパン涼しいぜ?」


僕は目の前の男を

凶器で挽き肉にしたい。


なぜなら、春夏秋冬君が

僕のパンツを持っているからだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ