無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほら、心結ちゃんも見せてよ」

「わ、私……おちんちんないです…」

「クリトリスが女のちんこみたいなもんだろ」

「脚拡げないと見えないよな？ほら、湯船から出ろよ」


結城先輩に抱き上げられて湯船から出されると、腕は掴まれて二人がかりで脚をM字に開かされてしまった。


「ふあぁ…だめ……ひぁｯ」



ｸﾊﾟｧ……


指でおまんこを開かされてしまった。



「俺、初めて生で見たわ。マジでアワビみたいじゃん！」

「毛薄くてよく見えるな？クリトリス剥き出しにしような？」


結城先輩はクリの上の皮を持ち上げた。


「すげ…心結はちんこまで可愛いな？」

「ふぅｯ…やぁ…やだぁ…」

「心結と仲良くなった記念に心結のちんこ洗ってやるからな」


結城先輩はそう言うと、剥き出しにしたクリを指先で擦り始めた。


「ﾋｬｩｯ…ぁｯ…ふぁｯ……」

「じゃあ、俺は乳首洗ってやろう」


仲里先輩はそう言って私の乳首をスリスリと指先で弄り始める。


「ふゃｯ…ぁｯ…あｯ…」


自分で触るのと全然違…



「ちんこ洗われるの気持ちイイんだな？」

「乳首ｸﾘｸﾘになってるぞ」

「ふゃｯ…らめぇｯ…あｯ…あｯ…」


ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ



「なになに？洗ってやってるだけなのに、気持ち良くなってイッちゃったの？」

「はぁはぁ……も…やめ……」

「俺らばっかりに洗わせるなよ。ほら、今度は心結が俺と結城のちんこ洗う番だぞ」


二人のさっきより大きくなったおちんちんを両手で掴まされて、二人は私の掴んでいる手の上に手を重ねておちんちんをしごき始めた。