無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

一度出てしまったおしっこは止まらず…



床に水溜りを作ってしまった。



「佐倉！お前、高校生もなって何をしているんだ！」

「ごめっ…ﾋｸﾞｯ…ごめんなさいｯ！」

「あーあ。さっき、トイレに誘ってやったのに」

「佐倉がお漏らしをしたのはクラスの連帯責任でもあるぞ！君は床の掃除をしなさい！君は濡らしたタオルを用意しなさい。君は佐倉のズボンとパンツを脱がして、タオルで拭いて上げなさい！君は佐倉のズボンとパンツを洗って干す」

「ふあぁ！先生ごめんなさい！自分で…自分でやります！」

「だめだ！クラスメートの失敗はみんなでカバーするんだ！」


指名された男子達は一斉に動き出した。


「佐倉、ほらビシャビシャのズボンとパンツ脱ごうな？」


私は手で顔を覆った。


ベルトを外されて、ズボンを脱がされ…パンツも脱がされる。



みんな…見てるよ……。



まだ彼氏も出来たことないのに…昨日からたくさんの男子達に裸を見られてしまった。


エッチな事もされちゃったし…



下半身を裸にされると、脚から丁寧に拭かれておまんこも念入りに拭かれる…。


「佐倉、綺麗に拭けたよ」

「ふぅ……ごめ……なさ……」

「ちゃんと拭けたか？」

「拭きました」

「佐倉のおまんこを舐めてみろ。ちゃんと拭けてるなら舐められるな？」

「しょうがないなぁ…佐倉、脚開いて」

「えぇ！？ウソ……やｯ…」


みんなの前で、おまんこを男子に舐められてしまう…。


もう…顔を上げられない…。