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~羞恥学園~

第6章 体育




体育館に戻ると相楽君のおちんちんを拭かなければいけなくて、私はあまりおちんちんを見ないようにして相楽君のおちんちんをタオルで擦り始めた。


みんなすごく注目してる…


「ハァハァ……すげ…女に手で擦られるの初めて…」


相楽君のおちんちんはどんどん大きくなっていく。

大きくなる前に終わらせなくちゃ…


「あ…先生!拭き終わりました!」

「それじゃあ、拭いたところ舐めてみろ」

「うぁ…えっと…」

「綺麗にしたなら舐められるだろ」


そうだ…さっきもそれでおまんこ舐められたっていうのにすっかり忘れてた。


私は目をキュッと閉じて相楽君のおちんちんをペロッと舐めた。


うぅ…なんかしょっぱいお汁出てる…


「そんなんじゃ証明にならんだろ!ちゃんと舐めなさい!」

「ふぁい……」


この学園では何でもおざなりにすると、返って大変な目に遭ってしまう…。


私は目を閉じたまま相楽君のおちんちんを丁寧に舐めた。


…相楽君のおちんちんすごく勃起してる。


「ハァハァ……ああぁッ!」


ビュッビュッ!



「ふわぁッ!」



なんと相楽君のおちんちんからミルクが飛び出してきて私の口と顔に掛かった。


「相楽!さっき射精したばかりなのにまた射精したのか!?」

「すいません…ハァハァ…俺、早漏で…」

「それは仕方ないな。まぁ、佐倉に全部掛かって体育館を汚さずに済んだから良しとしよう」


相楽君のミルクが口に入ってもすぐにゆすぎに行くことが出来なくて、飲み込んでしまった。


うぅー…どうしてこうなるのぉ…

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