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~羞恥学園~

第7章 ゲーム




クチュクチュ……



「ふぁあッ…らめッ……らめぇッ……キちゃうのぉッ!ああぁッ!」



ビュッビュッ!



プシャァッ!



「…ハァハァハァ……」

「心結ちゃん潮吹いちゃったね?そんなに気持ち良かったんだ?」


赤山君はそう言いながら私の頬にチュッとキスをする。


「相楽君の射精の方が早かったから、近藤の勝ち!」


正面を見ると、相楽君が射精しておちんちんをピクピクさせているのが見えた。


「あーあ。負けちゃったね」

「赤山、一ヶ月心結のトイレ係な」

「そっちの趣味はないけど、心結ちゃんならいいか。心結ちゃん、今日から俺がトイレチェックしてあげるからトイレ行きたい時は俺に言うんだよ?」

「毎回漏らされても俺らも面倒だしな」


どちらにしても恥ずかしいのは同じだけど、近藤君は怖いから近藤君にチェックされるよりはいいのかな……?


エッチな事いっぱいされすぎて感覚がおかしくなってく…

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