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~羞恥学園~

第8章 放課後




おトイレに着いて一番奥の個室に一緒に入ると、赤山君は私のズボンのベルトを外し始めた。


「自分で脱げるよぉ…それに終わったら呼ぶから…外で…」

「駄目だよ。ちゃんと確認しないと、心結ちゃんが個室使う為にズルするかもしれないからね」

赤山君はそう言って、私の下半身を裸にしていった。

便器に座らせられると、便器の上で足をM字に開かされる。


「わぁッ…こんな格好…」

「これでよく見えるからしていいよ。ゲームの時、後ろからだったからよく見えなかったけど心結ちゃんのまんこ毛が薄くて可愛いんだな?」


こんな格好でおまんこ見られてたら恥ずかしくて出来ないよ…


「ほら、どうしたの?」

「は、恥ずかしくて…」

「えー?心結ちゃん、もうみんなにおまんこ見られてるのにまだ恥ずかしいの?」


赤山君はそう言って、おまんこをくぱぁと拡げる。


「拡げちゃダメぇッ」


おまんこを手で隠すけど、すぐに外されてしまう。


「隠したら確認出来ないだろ?ちゃんと出来ないなら俺戻るよ?漏らしても知らないからな」

「あっ…やだぁ!ちゃんと出来るのぉ…ふゥッ…行かないでぇ…」


お漏らしなんて絶対に出来ない…


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