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彼女は隠れて変化する

第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!



「――――…で、ベタに登下校を共にするわけだ…」





「――――…うん」





次の日から、俺と舞は駅まで一緒に向かうことになる訳だが…



普段の舞はやっぱりペタッとパイで…ねこ背で暗く…地味…



うつ向いているから…表情も解らない…



はてさて…ここ何日間か一緒に登下校をしているが…



舞は相変わらずこんな感じなのである…




恋人同士なのだが…距離を感じる――――…



ちなみに…あれから舞の爆乳は拝ませてもらっていない…



俺の欲求と爆乳への思いは日に日に増していくばかりで…



昨日なんか夢まで見てしまうしまつ…



夢精はなんとか回避したが――――…それも時間の問題だろう



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