
彼女は隠れて変化する
第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!
「///はぁ…はぁ…晴馬君…もっと…」
ドキッとした――――…
口内を舌で撫でられ気持ちよかったのか…“もっと”と、おねだりが来るとは思わなかった!
「あぁ…俺も…“もっと”沢山…キス…したい」
舞と床に崩れたまま…俺たちはキスを繰り返す
もちろん!俺の手は…舞の胸元なのだが…
あの弾力は何処にも見当たらず…少し悲しくなる
ベスト――――…脱がしたい
俺はキスをしながらも舞の服を捲し上げ――――…ベストを露にする
「///ん、あっあ――――…あっん」
「部屋着なのに…ベスト?胸が窮屈って叫んでるぞ」
「///胸は喋りません…」
俺は舞の服を脱がせ――――…さらしベストだけの姿にした
舞は恥ずかしそうに俺を見つめている…
恥ずかしいと――――…今まで目隠しをした状態での接触許可だったが…
今は…何も言わない――――…
こ――――…これは、もしや?
ガッツリ…見れるってこと?!
