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彼女は隠れて変化する

第2章 爆乳は罪!


「あの~~…舞?」



「///!…な、何――――…」





俺は、シュンとしながらも…顔をあげる



と…そこには俺好みの――――爆乳が、よそよそしく前で腕を交錯する舞の腕の隙間からムッチリボロリ主張している!!



「あ~…あぁ~…つーか…


お前は!なんカップなんだよ!!いったい何カップをそこにぶら下げてるんだよ!!!!」




「晴馬君!声が!」




舞の必死な顔見て俺は慌てて口に手をあてて”ごめん“と小声で言う






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