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彼女は隠れて変化する

第2章 爆乳は罪!


「あ~…ボディーガード的な存在って訳な!」



「///そ、そう!!ほら、女子高だし!何かあったら…イベント自体無くなるかもだし」



そういや…舞の進学した高校は女子高だった…



不審者騒動のある時期のイベントとなれば…警戒しておいて損は無いだろう…




しかし――――…俺的には報酬と言うか…ご褒美が欲しいところだな!



興味のないコスプレイベントに行くんだから――――…




と、目線は常に爆乳にロックオン!!





「しかたねぇ~…なぁ…その代わり~…」





「///え、え?ん?何?」




俺は紳士的な振る舞いを呆気なく手放し…



煩悩全開で舞の肩をガッチリ掴んだ!






「舞の爆乳!生で触らせて!舐めさせて!」





「ヒッ――――!!」





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