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真知子からの招待状

第25章 進藤太一①

「うぅッ……千鶴……好きだよ……千鶴……」

「ぁあんッ……太一さんッ……
太一さんッ……」


千鶴のねっとりと濡れている中が

俺のモノを締め付ける。


「ハァ……ハァ……千鶴ッ……ハァァッ……」

「太一さんッ……太一さんッ……イクッ……」


その言葉を信じて

腰の動きを速め

指先でクリに触れる。


「ぁあ─────んッ……イクゥ……
イクゥ……」

「ハァ……ハァ……俺もッ……うぅッ……」


「イクゥ……イクッ……イク────ッ……」

「うぅッ……千鶴ッ……千鶴────ッ……」

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