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雅紀さん、、、

和「、、よろしく、ね？ま、、雅紀。」

雅「ふふっ^_^うん^_^」

握手を交わした俺たち。

「相葉と二宮仲良くな^_^」

和「はい^_^」

社長を含め事務所のスタッフは俺を歓迎してくれた。隣にいる雅紀さんもいつも以上に笑って俺を迎えてくれた。
涙を堪えながら、お礼を言っていると、、

？「、、あれ？和？雅紀？」

雅「あっ、翔。」

翔「なにこれ笑笑」

雅「まぁ、いろいろと？ってか翔は何しに？」

翔「あっ、そうそう。社長っ！」

「おぉ、なんだ？櫻井。」

翔「、、この前の話なんですけど、、」

「どうだ？」

翔「、、引き受けます^_^」

「ふふっ^_^よかった。そこにいる相葉と二宮もメンバーだから、仲良くな？」

翔「え！？和も？^_^」

和「はい^_^」

翔「マジ？やった！嬉しいよ^_^」

和「ふふっ^_^」

？「、、、騒がしいな。」

和「あっ、潤くん^_^」

潤「和、翔。これからよろしくな？雅紀も。」

雅「なんかついでにみたいな言い方するなよ。」

潤「そもそもお前が俺らをスカウトしたんだろ。」

雅「、、一緒にやりたかったから、、、」