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愛花と優人の約2年間

第4章 3回目


美咲と共に優人のところへ


美「あなたが優人さんですか」

優『え?そーやで!』

相変わらず優人は美咲の前でも

私の地元を貶していた…

美「そんなに嫌いなら早く帰ったらいいのに」

美「それにココ貶す前に自分の地元はどーなん?」

美「田舎でもいい所はあるから、

そんなんもわからんの」

と、美咲はご立腹…

優人はそれでも

優『ごめんごめん〜』

『そんなに、怒らんでもいいやん〜』

と、全く悪いと思っていない…

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