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妄想

第5章 妄想5

ある日えりかは仕事を終わらして、事務所に戻ったら、社員の鶴来さんに声かけられて、奥の部屋に行った。

すると急に鶴来に抱きしめられた。

えりか「え?」

鶴来「俺えりかちゃんの事好きだ」

えりか「え?急にどーしたんですか?」

鶴来はえりかを机の上に押し倒した。

えりか「鶴来さん?何、何?」

鶴来はえりかの胸を触った。

えりか「やー、やめて」

鶴来「今感じたでしょ?」

えりか「感じてません」

鶴来はえりかの服を脱がせようとした。

えりか「ちょっと、や、やめて」

鶴来「やりたい」

えりか「ええ!」

鶴来「大丈夫、井上さんは休みだし、けんちゃんと草島さんは6時まで帰ってこないから」

えりか「いや、そんな事じゃなく、やだよ」

鶴来はえりかの服のチャックを下ろした。

えりか「やだってば」

鶴来は無理矢理脱がせた。

えりかは抵抗しても無駄だと思い抵抗しなくなった。

鶴来はえりかの下半身を触り始めた時社員の山本が帰って来た。

山本「おい」

えりか「や、山本、さん、助けて(泣)」

えりかは上半身裸だった。

山本「鶴来!」

鶴来「えりかちゃんが誘ってきたんじゃん」

えりか「はー?ち、違うし(泣)」

鶴来「けんちゃん予想外に早く帰ってきて、焦ってる?」

えりか「違う(泣)」

鶴来「俺をここまでさせて、それはないやろ?」

鶴来はえりかの胸を触った。

えりか「や、め、て」

山本は鶴来を突き放した。

鶴来「本当だって」

山本「鶴来が言ってることは本当か?」

山本はえりかに聞いた。

えりかは胸を押さえて、隠していた。

えりか「本当だって思うなら、思えばいいじゃん」

山本「そっか」

山本は席に着いた。

山本「見とくから、やりなよ」

えりかは泣いた。

鶴来「よっしゃ!」

鶴来はえりかを抱いた。

鶴来「山本もやる?、2つゴムあるから」

山本「ふっ、汚れた女抱きたくはないけど、俺のがここまでなってたら、仕方がないな」

山本はちんこを出して、ゴムをした。

えりかはもう意識が遠くなっていた。

山本はえりかにまたがって

山本はえりかのマンコにちんこを入れた。

えりか「んんん」

鶴来「おぃ、俺では感じなくって、山本のは感じるんか?」

山本「ふっ」

山本はスピトンを始めて、えりかは感じた。


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