無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

卓郎の跳ねる体を優しく撫でながら…

俺は卓郎の膨らみに服の上からキスをする


「固い…興奮してますね」


「///そ、そりゃぁ…」



そっと、スエットと下着を掴み脱がせにはいると…卓郎は腰を浮かせてアシストする


盛り上がったアレに下着が引っ掛かかるも…グイッと脱がせると卓郎の反り返りはプルン、ピッン！！と、揺れ固定場所へと姿勢を正す


「行儀のいいチンコですね…ピーンと立って…私のキスを待っているみたいです」


「///変な言い方…するな…」



真っ赤な顔で恥ずかしそうにする卓郎を見つめ微笑んでしまう


「卓郎――――舐めてあげますね」



――――コクン…と、頷く