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「///もちろん！！一緒にイキたいです！！ライカァ…可愛いです！

でも、その目～…何か不満そうです？ゾクゾクします！ライカに入る前に…また、イッてしまいそうです！」




手早くエチケットを身に着ける曽根に…呆れた視線を送る私は


曽根の変態っプリの何処が気になるのか…考え直そうかなっと、少し冷静になる――――…



が、冷静になったのはその時だけで…



その後は…曽根の内側から持っていかれるくらいのセックスに…腰砕けとなる



「///ライカァ～～～！好きです！愛しています！ライカァ…私のライカァ…あっ、あっ、好き過ぎて――――…射精が止まりません！」



「///やっ！あっ、あっアアアン！止めて、もう、腰が――――…っあっ、んんん～～～また、また…来ちゃう！あっ、うっ、うっそ――――あっっ…はん！はぁん！」













その後――――…



ご近所から苦情が来たのだが…その話は…



…また、後で――――…