無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アッ…アアン…っ！
イヤイヤ…。…　…ハウン……。


朝倉マコの
控えめめな
あえぎ声は
たちまち業界の男優たちを虜にし…
ギャラがどんなに安くても
朝倉マコと絡みたいという男優が
続出するまでになった…


その日も
マコはマネージャーをすることとなった
五郎の目の前で
新作AVの撮影現場で
男優からの愛撫に

アッ…アッ…アハン…　…イヤッ…アハン…！
とせつなげな声で
男優の巨大な男根を
熟れ入れていた。

と！
その時…！

『うっ！！』
男優がリアルなあえぎ声をだしたかと思うと
マコのなかに
子種汁を直接射精したのだ。

当時のマコはまだ
腟内射精をNGにしていたため
一瞬現場は騒然となった…

蜜壺から溢れだした
男優の子種汁を見つめて
呆然とするマコ…

マネージャーの五郎は
『ちょっと！何をしてるんですか！』と
いきり立ったが

MAXーJAPANの責任者は
そんな五郎に
パイン鈴村との間に交わした
今回の撮影の契約書を見せつけた

そこには
今回の撮影以降
腟内射精NGの項目を解禁すること
以降
作品ごとに
アナル、黒人プレイなどのNG項目も
MAXーJAPANとパインズ事務所共同代表の
パイン鈴村との交渉により解禁していくこと
などがその契約書に明記されていた。

パイン鈴村が
共同代表をともに勤めていた五郎に無断で
そういう話をまとめていたのだ。