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蜜蜂オヤジ。

第19章 いつか感じた官能。

チュツパァー……

俺は
唇全体で
桜さんの花芯…クリトリスを優しく吸った
俺の口のなかに
桜さんの花芯が
含まれる…

俺は優しく優し~く…
桜さんの花芯を吸いながらも舌で転がす…
時に激しく
時にマッタリとしたリズムで…


俺がリズムを変えるたびに
桜さんの唇からは…

アハァ~ン!
あふぅ~ん!
アッアッアッ!アッアッアッアッアッアッアッ……!!
と色んなパターンの
あえぎ声が漏れてくる……

花芯を口に含む俺の下唇から顎にかけて
桜さんの蜜壷から
あふれでた
ヌルヌルで甘い香りがする
蜜汁がツタワル……


アアン!お父さん…
お汁がベタベタだよぉ… …お汁も舐めて…!!
アハァン…ハゥゥ~ン………
桜さんは
俺の頭を両手で押さえ込み
腰を動かし始める…

そんな桜さんの乱れかたを眺めている俺は…
この桜さんの乱れかたに
なにか…
遠い昔に見た
志帆の官能の姿を思い出していた…

そして
その思い出された志帆の官能に溺れている
志帆の姿が俺のなかの
激情のスイッチをオンにしたのか…?

俺は
『桜さん… いい顔で喘いでるね…!俺は其の顔が大好きじゃ!』
思わずそんな言葉を桜さんにささやいて
俺は
桜さんの上に覆い被さって
男根を挿入した…。

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