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蜜蜂オヤジ。

第7章 お口の思い出。

ドクドクドクドクドクーーーー………!!


うっ!

なにこれ?
まだ出てくるの!?

ドクンドクン……!ドビュッ!!

んんつ…!!


お口のなかが一杯!!

桜の口のなかに
大作の身体から噴出した
白濁した液体がどんどん注がれてきた!



ああっ!
こんなにたくさん!
お父さん…素敵過ぎる!

パパの何回分あるのかな
この精液の量って……。

桜は口内射精を受け止めながら
夫である薫との
射精量の違いに困惑していた……

そして…
すごくネバネバしていて
ドロドロしていて…
苦くてしょっぱくて…

でも無性に飲み込みたい!


桜はまるでなにかに
とりつかれたかのように
グックン………!


大作のを飲み込んだ!



『桜さん… …あんた、ゴックンしたのか?』
心配そうに
桜を覗きこむ大作に
桜は可憐な唇を
大きく開き
ピンク色の可愛らしい舌も
ペロリと出して
大作を見つめた…。


『桜さん、薫のもそうしてゴックンていたのかい?』
大作のその質問に
桜は
『ううん…。飲み込んだのはお父さんのが初めて… …不思議なの…心のそこからゴックンしたいって思ったの… …お父さんのが欲しかったの…』

桜は涙で潤んだ瞳でそう答えた…。


『ああ!なんて愛しいお嫁ちゃんだ!俺が、薫よりも何倍も可愛がってやるぞ!そして、薫が帰国したら、驚くくらいの床上手にして、桜さんを返してあげるわい!!』
大作は
そう言って
桜を抱き締めた…。

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