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蜜蜂オヤジ。

第8章 直飲み。

俺の身体中に
桜さんは母乳シャワーを浴びせる…

俺は猛烈に
その桜さんの乳房を鷲掴みしたくなった!


アッ!アアアァ!


桜さんは俺が
両手で左右の乳房を鷲掴みにしたとたんに

ビクン!ビクンと大きく身体を
揺らせて
吐息を荒らげる…


『桜さん、気持ちいいんか?』


『はい… …あっ…… もっともっと乱暴にしてください……!』

俺は桜さんの乳房を
思いきりカタチが変わるほど力強く
揉み倒した!


イヤ!イヤイヤイヤァーーー………ン!!

アフッアフッ…ウッアッアッアッアッアハーーーーーー…………ン。

桜さんは
俺の上で上半身を海老反らせながら
乱れ…
乳首からはひとりでに母乳が
天井に向けて
吹き上がっている………


俺は今度はそんな桜さんの上に
覆い被さり
夢中で母乳で濡れた桜さんの肌を舐め続ける…


アウ~ン!アッアッ…ハァハァハァ…

『お父さん…!お父さん…もっともっと私の身体を舐めてーーーー………ぇ!お父さんの匂いを身体に染み込ませて!私をパパさんから奪って!奪ってーーーー………!!』

桜さんはそう叫んだと思うと
身体を痙攣させるように
小刻みに震わせて
グッタリとした………


俺が心配そうに
桜さんを覗きこむと……

汗だくの顔で
桜さんは照れくさそうに俺に囁いた…


『私…身体を舐められただけで…イッちゃいました………』
と恥ずかしそうに
囁いたあと俺にキスを求めてきた…

そして
『もう…お父さんから離れられない…よ… …私…。お義母さんに叱られちゃうかな…』
伏し目がちに囁く桜さんに
俺は
『志帆も天国で、俺の寂しいオナニー姿をながめてるよりも、幸せなんじゃないかな……』
と呟いた…。

俺と志帆さんの
甘くイケナイ関係が始まった…

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